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ご当地ソフトクリーム:黒豆ソフトクリーム(天橋立)

20091019_kuromame天橋立(あまのはしだて:地図)(京都府宮津市)で黒豆ソフトクリームを食べた。(智恩寺駐車場近くのお土産屋さん)

ほんのり灰色っぽく色づいている。味は、黒豆の味はほとんどしない。ほんのり甘い感じで、温かい懐かしい甘さだった。

お土産屋のおばちゃんは、機械下の保存庫から個包装になったカップ状のものを(ソフトクリームの元?)取り出して、機械上でひっくり返し、あっという間にぐるんぐるんと巻いて、ソフトクリームを作ってくれた。ソフトクリームってタンクの中で混ぜたクリームを、コーンの上にぐるぐると乗せるものだとばかり思っていたので驚いた。今はこんなふうに作るの? 確かにこの作り方だと無駄がないけれど。だからか、ソフトクリームというよりも、ちょっとジェラートっぽかった。

おばちゃんは、「トビに気をつけて。上から狙ってるからね。」と言う。へ? トビ? ぶらぶらと海に向かい、波を見ながら黒豆ソフトクリームを食べた。何気なく上を見ると、「あ・・トビ。。」ほとんど羽ばたかず、巧みに舵をとり上昇気流に乗って輪を描いている。「ピーヒョロロロロ・・」なんだか鳴き声も聞こえてきた。「もしかして見てるわけ?」鳥は目がいいので、見ているのだろうか。ぼーっと食べていたら、とんびにソフトクリームをさらわれるのかもしれない。昔から「鳶(とび)に油揚げをさらわれる」っていうじゃん。でも猛禽類だから怖いよねぇ。そんなに餌がないのかなぁと、上を見てトビの様子を伺いながら食べた。トビに取られるかもしれない、なんて思いながら食べたのは初めてだ。こちらに向かって飛んできたら逃げたらいいのかな? あ、食べちゃえばいいのか(笑)。いろんなことを考えたということもあり、今では楽しい思い出となっている。

◆「ご当地ソフトクリーム」開始!
行楽などで出かけたら、ソフトクリームだけはよく食べる(笑)ので、ご当地ソフトクリームをブログにしてみよう!と思い立った。淡路島(兵庫県)に行ったときは、「たまねぎソフトクリーム」や「塩ソフトクリーム」を食べたし、昆布館(福井県)では「昆布ソフトクリーム」を食べた記憶がある。そんなふうに思い出していたら、「紅芋ソフトクリーム」も食べたなぁ、「フレッシュいちごソフトクリーム」もあったっけ。と、いろいろ思い出がよみがえってきた。これは、「黒豆ソフトクリーム」の恐るべし威力かな。時と共に記憶も薄れていくし、感想を書いておくのもいいかもしれない。それに、案外いろいろなソフトクリームがあるので面白そうだなと思ったのだ。今回、値段やお店を覚えていないので、次回からはもうちょっと情報を添えられるようにするつもり。

20091019_amanohasidate◆天橋立(あまのはしだて)
江戸時代から松島(宮城)、宮島(広島)とともに日本三景の一つ。京都府宮津市の宮津湾と内海の阿蘇海(あそかい、あそのうみ)を南北に隔てる砂嘴(さし)である。「斜めの一文字」と名前がついている。

古くから名所として知られている。百人一首では小式部内侍(こしきぶのないし)が「大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天橋立」と歌を詠んでいる。丹後国風土記には、イザナギが天に昇るためのはしごが、イザナギが寝ている間に倒れて天橋立になったとの記述がある。上の写真は成相山(なりあいさん)から見た天橋立。雲行きが怪しいでしょう? 実は黒豆ソフトクリームを食べているときに、ぽつぽつと雨が降り出したのだった。

20091024_hiryukan文珠山の山頂にある天橋立ビューランドから見る南側からの眺めは、龍が天に登る姿に見えることから「飛龍観(ひりゅうかん)」という名前がついている。(パンフレットより)

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