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補堕落山・六波羅蜜寺 「手ぬぐい」

補堕落山・六波羅蜜寺(ふだらくさん・ろくはらみつじ)(京都市東山区 地図

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手ぬぐいは二枚、各500円。
一枚は六波羅蜜寺の六波羅堂と空也上人(左上の写真)、もう一枚は寺紋と御詠歌、六波羅堂、空也上人が描かれている(右上の写真)。右の手ぬぐいは、半袈裟になりそうだ。

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◆御詠歌
「重くとも 五つの罪は よもあらじ 六波羅堂へ 参る身なれば」
(おもくとも いつつのつみは よもあらじ ろくはらどうへ まいるみなれば)

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意味:たとえ五つの大罪(五逆罪:一つには父を殺し、二つには母を殺し、三つには聖を殺し、四つには平和を擾(みだ)す、五つには仏の身より血を流す)を犯した者でも、観音さまと縁を結び今後は六つの波羅蜜を日々実践することにより罪は消えていくであろう。

20091204_17mon◆寺紋(じもん:寺固有の紋)
「丸に揚羽蝶(まるにあげはちょう)」
手ぬぐいに描かれている紋は「丸に揚羽蝶」。揚羽蝶は平家の代表紋として有名で、平清盛が牛車に丸紋蝶を用いた。貴族の雰囲気も感じられる優雅な蝶は、平家物語を思わせる。平氏の流れを汲む一族が蝶紋を伝承したとされる。揚羽とは、羽を直立して休んでいる姿をいう。日本の家紋は植物や花紋がほとんどだが、この紋は別格でバリエーションも豊富。艶麗優美な姿態の紋である。

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補堕落山・六波羅蜜寺 「秘仏」と「宝物館」

◇西国三十三所手ぬぐい◇
第 5番 紫雲山・葛井寺
第10番 明星山・三室戸寺
第11番 深雪山・上醍醐寺
第17番 補堕落山・六波羅蜜寺
第22番 補陀洛山・総持寺
第24番 紫雲山・中山寺
第27番 書寫山・圓教寺
第28番 成相山・成相寺
第29番 青葉山・松尾寺
第31番 姨綺耶山・長命寺

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